内容紹介
北海道が危ない、と主張した大物政治家の突然の死。それから間もなくして中国資本による北海道の土地買収が続々と始まる。一方、尖閣諸島には中国船が我が物顔で侵入。その陰で高笑いするのは次期主席と目される朱洪平だった。日本を侵蝕していく中国、この先どれだけやられるのか。迫真のクライシスノベル。

📝 レビュー (ゆたゆたさんのレビュー)
レビュー:
20141114第1刷発行
講談社
講談社文庫
Amazon古書
20121100講談社刊行
改稿
20160619入手
¥830+税
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