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剣の女王と烙印の仔〈1〉 (MF文庫J)

剣の女王と烙印の仔〈1〉 (MF文庫J)

杉井 光

この本の所有者

(4.0)
6人が登録
249回参照
2009年4月29日に更新

書籍情報

著者:
杉井 光
ページ数:
295ページ
参照数:
249回
登録日:
2009/04/29
更新日:
2009/04/29
所有者:
aoitaku aoitakuさん

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内容紹介

周囲の者の命運を喰らう《獣の烙印》を、両手と額に持って生まれた少年クリス。彼は傭兵としてひとり戦場を放浪していたが、一人の少女との出逢いがすべてを変える。彼の前に舞うように現れたのは、白い衣に身を包み大剣をふるう少女、ミネルヴァ。未来を予見する力と圧倒的な剣技を備え、死神と怖れられた伝説的な剣士であった。「おまえが、わたしを殺す者か」その夜、クリスに殺されるはずだったミネルヴァの運命は、烙印によってねじ曲げられることになる―。さまざまな作風で活躍する杉井光が満を持して贈る、星の流れと運命に立ち向かう少年少女の王道ファンタジー。
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読書履歴

2009/04/29 295ページ

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