📝 レビュー (青さんのレビュー)
レビュー:
平田さんの本を読みたい気分だ。
最初からエトルリア研究の近年までのまとめを読んでしまったしね。
でもマァ、古代ローマとの関わりも分かったし
どうやらエトルリアは原始的な中部イタリアの民族が丘の上に都市を造ってる様な結構進んだ文明の持ち主だった模様。
ものすごい宗教熱心な民族。多神教なのに教典が存在したくらい。
ローマ帝国がキリスト教を国教にしたあたりから
エトルリアはその宗教と共に文化の名残りすらも果てた。
最初からエトルリア研究の近年までのまとめを読んでしまったしね。
でもマァ、古代ローマとの関わりも分かったし
どうやらエトルリアは原始的な中部イタリアの民族が丘の上に都市を造ってる様な結構進んだ文明の持ち主だった模様。
ものすごい宗教熱心な民族。多神教なのに教典が存在したくらい。
ローマ帝国がキリスト教を国教にしたあたりから
エトルリアはその宗教と共に文化の名残りすらも果てた。
読書履歴
2016/04/27
162ページ
2016/04/08
50ページ
エトルリア人は小アジア人ではなかった。
2016/04/08
50ページ
青
Lv.10
平田さんの本を読みたい気分だ。
最初からエトルリア研究の近年までのまとめを読んでしまったしね。
でもマァ、古代ローマとの関わりも分かったし
どうやらエトルリアは原始的な中部イタリアの民族が丘の上に都市を造ってる様な結構進んだ文明の持ち主だった模様。
ものすごい宗教熱心な民族。多神教なのに教典が存在したくらい。
ローマ帝国がキリスト教を国教にしたあたりから
エトルリアはその宗教と共に文化の名残りすらも果てた。