内容紹介
サラダ工場のパートタイマー、野菜生産者、学校給食の栄養士は何を見たのか?食と環境の崩壊連鎖をあぶりだす、渾身の大型長編サスペンス。週刊朝日連載の単行本化。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2016/02/27
504ページ
くーさん
Lv.276
この本を書くに当たって作者がどれほど勉強したのかを思うと頭が下がる。本当に今の食生活に潜む恐怖と外国人らの極悪な労働状態がよく描かれていたと思う。農業にもたっぷりな知識が必要なんだ!昔からの勘だけでこのまま進んでいくことえの恐怖を覚えた。
masami
Lv.4
食品にまつわる、少し怖い話。
コンビニサラダを週1〜2程度、食べている自分には怖すぎた(u_u)
読み始めてから、コンビニサラダを口にしていない…どころか、野菜を見る目も変わっている…
ま、しばらくの間だろうけど。
加工食品、野菜工場、外国人労働者…多くの問題をうまく絡めて
消費者・生産者双方の目線から描かれ、問いかけられているように感じた。
久々の篠田節子。
正直、前半は怠く…徐々に加速していった感じ(*≧m≦)