崖の国物語〈7〉自由の森の戦い (ポプラ・ウイング・ブックス)
この本の所有者
内容紹介
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
という醜い争いがメインになっています。
ここで前の巻の意味ありげなシーンのその後が出てきます。
その「あるもの」の出現は戦争の脅威となります。
この巻にも、悲しい別れが存在します。
そう、重要な人物が。
もしも、「あるもの」が存在しなければ
その人は生還していたかもしれないんですよね。
すごくそれがいたたまれませんでした。
だけれども、ひとつだけ、
きちんと物語を追った人には
ご褒美がまっています。
まあ、イラストをきちんと見ていれば
容易に想像は付くことでしょう。
AIが見つけた似た本
「崖の国物語〈7〉自由の森の戦い (ポプラ・ウイング・ブックス)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
崖の国物語〈10〉滅びざる者たち (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
神聖都市サンクタフラクスと旧地上町の崩壊から約三百年。嵐晶石鉱夫の孤児ネイトは、悪徳鉱山監督官の手をのがれて大開地へたどりついた。腕の立つ職人として働きはじめたやさき、嵐晶石鉱山をめぐる陰謀にまきこま...
崖の国物語〈8〉真冬の騎士 (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
崖の国の空中に浮かぶ大きな浮遊石。その上に築かれた神聖都市・サンクタフラクスは、かつてない厳しい寒さにこごえていた。浮遊石は浮力を増し、今にも係留鎖を断ち切って虚空に飛び去ろうとしている。新たな最高位...
崖の国物語〈5〉最後の空賊 (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
トウィッグ船長とカウルクエイプが崖の国を救ってから五十年―崖の国には、新たな危機が訪れていた。「石の巣病」の流行で、浮遊石が浮力を失ってしまった。空賊の時代は終わった―。地下の図書館司書学会下級司書の...
崖の国物語〈2〉嵐を追う者たち (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
浮遊する神聖都市サンクタフラクスの最高位学者と、地上町の商人連合の癒着により、サンクタフラクスと地上町はいまだかつてない危機を迎えていた。地上町の人々は浮遊都市をつなぎとめる鎖をつくるために奴隷のよう...
崖の国物語〈6〉ヴォックスの逆襲 (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
図書館司書学会の若き司書勲士ルーク・バークウォーターは、偵察飛行の途中事故にあい、とらえられ奴隷にされてしまった。売られた先は最高位学者ヴォックス・ヴァーリクスの館。実権を奪われ酒びたりになったヴォッ...
崖の国物語〈9〉大飛空船団の壊滅 (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
憎い敵、母と兄たちを殺したタルボット・スミールが生きていた!飛空騎士見習いクウィントは、父である空賊船長・風のジャッカルとともに、空賊船ゲイルライダー号で、つぎつぎと卑劣な罠をしかけてくるスミールを追...
崖の国物語〈4〉ゴウママネキの呪い (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
若き空賊クウィントは、父の盟友・最高位学者リニウスのもとで、徒弟生活を送るはめになる。だが、リニウスの娘マリウスは鼻持ちならないし、派閥抗争に明け暮れる学者の世界にはむしずが走る。頼みのリニウスは夜な...
崖の国物語 外伝―雲のオオカミ (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
「商人連合船がひそかに運ぶ高価な黒ダイヤをうばい、船倉で働かされている奴隷たちを自由にしてやるのだ!」氷のキツネのよびかけに、空賊集会にあつまった勇士たちの心はおどった。いざ、空戦!だが、敵艦を見つけ...
崖の国物語〈3〉神聖都市の夜明け (ポプラ・ウイング・ブックス)
ポール スチュワート
飛空船エッジダンサー号で船出したトウィッグは、シュゴ鳥に導かれ、前人未到の虚空へと向かう。「大いなる嵐」の中心で、父・雲のオオカミから崖の国の命運にかかわる重大な任務を与えられたトウィッグだが、嵐の爆...
浮遊石のない世界で起きる、だれがその一番の座に立つか
という醜い争いがメインになっています。
ここで前の巻の意味ありげなシーンのその後が出てきます。
その「あるもの」の出現は戦争の脅威となります。
この巻にも、悲しい別れが存在します。
そう、重要な人物が。
もしも、「あるもの」が存在しなければ
その人は生還していたかもしれないんですよね。
すごくそれがいたたまれませんでした。
だけれども、ひとつだけ、
きちんと物語を追った人には
ご褒美がまっています。
まあ、イラストをきちんと見ていれば
容易に想像は付くことでしょう。
再読。