内容紹介
日本人観光客でにぎわう、ニュージーランドのクック山のふもとで、観光バスが転落した。それとは別に、同じニュージーランドで日本人登山者の他殺死体が発見された。警視庁の白鳥刑事は、気心の知れた月村をともなって現地に飛んだ。さらに殺された男の身元を調べているうちに、過去に起きた日本の北アルプスでの山岳事故の死亡者の影が浮き彫りになってきた。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
ミステリーとしてはごくごく普通のミステリー。
犯人も終盤になる前に判明しますし
かなり複雑なトリックも用いられています。
(入国システムを悪用していますし)
この作品がああ、と思わせるのは
最後の犯行にいたる心理とその後。
まあ殺された男は見た目はいい男に見えるでしょうが
裏では最低なことをしていました。
その最低なことは命を重視しなければいけない場所でも
出てしまい、その結果、死者が出るのです。
ただ、差が出るのよ、差が。
何というかやってしまってからが救えないのよね。
温度差が決定的になってね。
犯人も終盤になる前に判明しますし
かなり複雑なトリックも用いられています。
(入国システムを悪用していますし)
この作品がああ、と思わせるのは
最後の犯行にいたる心理とその後。
まあ殺された男は見た目はいい男に見えるでしょうが
裏では最低なことをしていました。
その最低なことは命を重視しなければいけない場所でも
出てしまい、その結果、死者が出るのです。
ただ、差が出るのよ、差が。
何というかやってしまってからが救えないのよね。
温度差が決定的になってね。
読書履歴
2016/01/17
212ページ
2016/01/17
70ページ
AIが見つけた似た本
「殺人氷河 (ジョイ・ノベルス)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を2冊見つけました
miyan
Lv.239
ミステリーとしてはごくごく普通のミステリー。
犯人も終盤になる前に判明しますし
かなり複雑なトリックも用いられています。
(入国システムを悪用していますし)
この作品がああ、と思わせるのは
最後の犯行にいたる心理とその後。
まあ殺された男は見た目はいい男に見えるでしょうが
裏では最低なことをしていました。
その最低なことは命を重視しなければいけない場所でも
出てしまい、その結果、死者が出るのです。
ただ、差が出るのよ、差が。
何というかやってしまってからが救えないのよね。
温度差が決定的になってね。