メニュー
殺人氷河 (ジョイ・ノベルス)

殺人氷河 (ジョイ・ノベルス)

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
294回参照
2016年1月17日に更新

書籍情報

ページ数:
212ページ
参照数:
294回
登録日:
2016/01/17
更新日:
2016/01/17
所有者:
miyan miyanさん

この本を共有する

内容紹介

日本人観光客でにぎわう、ニュージーランドのクック山のふもとで、観光バスが転落した。それとは別に、同じニュージーランドで日本人登山者の他殺死体が発見された。警視庁の白鳥刑事は、気心の知れた月村をともなって現地に飛んだ。さらに殺された男の身元を調べているうちに、過去に起きた日本の北アルプスでの山岳事故の死亡者の影が浮き彫りになってきた。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
ミステリーとしてはごくごく普通のミステリー。
犯人も終盤になる前に判明しますし
かなり複雑なトリックも用いられています。
(入国システムを悪用していますし)

この作品がああ、と思わせるのは
最後の犯行にいたる心理とその後。

まあ殺された男は見た目はいい男に見えるでしょうが
裏では最低なことをしていました。
その最低なことは命を重視しなければいけない場所でも
出てしまい、その結果、死者が出るのです。

ただ、差が出るのよ、差が。
何というかやってしまってからが救えないのよね。
温度差が決定的になってね。

読書履歴

2016/01/17 212ページ
2016/01/17 70ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「殺人氷河 (ジョイ・ノベルス)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を8冊見つけました

54.8%
殺人の門 (角川文庫)

殺人の門 (角川文庫)

東野 圭吾

「倉持修を殺そう」と思ったのはいつからだろう。悪魔の如きあの男のせいで、私の人生はいつも狂わされてきた。そして数多くの人間が不幸になった。あいつだけは生かしておいてはならない。でも、私には殺すことがで...

63人 3
52.2%
悪人(上) (朝日文庫)

悪人(上) (朝日文庫)

吉田 修一

九州地方に珍しく雪が降った夜、土木作業員の清水祐一は、携帯サイトで知り合った女性を殺害してしまう。母親に捨てられ、幼くして祖父母に引き取られた。ヘルス嬢を真剣に好きになり、祖父母の手伝いに明け暮れる日...

73人 3.8
51.1%
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)

夏と花火と私の死体 (集英社文庫)

乙一

九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。次々に訪れる危機。彼らは大人たちの追及から逃れ...

82人 3.5
miyan
miyan Lv.239

ミステリーとしてはごくごく普通のミステリー。
犯人も終盤になる前に判明しますし
かなり複雑なトリックも用いられています。
(入国システムを悪用していますし)

この作品がああ、と思わせるのは
最後の犯行にいたる心理とその後。

まあ殺された男は見た目はいい男に見えるでしょうが
裏では最低なことをしていました。
その最低なことは命を重視しなければいけない場所でも
出てしまい、その結果、死者が出るのです。

ただ、差が出るのよ、差が。
何というかやってしまってからが救えないのよね。
温度差が決定的になってね。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します