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春霞ノ乱-居眠り磐音江戸双紙(40) (双葉文庫)

春霞ノ乱-居眠り磐音江戸双紙(40) (双葉文庫)

佐伯 泰英

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204回参照
2016年3月2日に更新

書籍情報

ページ数:
352ページ
参照数:
204回
登録日:
2016/01/13
更新日:
2016/03/02

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内容紹介

柔らかな陽射しが船着場を照らし小梅村が春の気配に包まれる頃、豊後関前藩の留守居役兼用人に就いた中居半蔵より呼び出しを受けた坂崎磐音は、義弟の遼次郎と霧子を伴い佃島へと向かっていた。折りしも関前藩の新造帆船が佃島沖に到着し、荷下ろしを行っていたが...。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、超人気書き下ろし長編時代小説第四十弾。
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評価:
5/5

読書履歴

2016/03/02 352ページ
2016/02/25 243ページ
2016/02/24 169ページ
2016/02/23 43ページ

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