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尾張ノ夏 ─ 居眠り磐音江戸双紙 34 (双葉文庫)

尾張ノ夏 ─ 居眠り磐音江戸双紙 34 (双葉文庫)

佐伯 泰英

この本の所有者

1人が登録
77回参照
2016年2月11日に更新

書籍情報

ページ数:
352ページ
参照数:
77回
登録日:
2016/01/13
更新日:
2016/02/11

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内容紹介

軒菖蒲売りの声が江戸に仲夏を告げる頃、坂崎磐音、おこんらは尾張名古屋城下に長屋を借り、落ち着いた日々を送っていた。そんな折、磐音とおこんは散策の途中、ふと立ち寄った呉服問屋で揉め事に遭遇するのだが...。春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、著者渾身の書き下ろし痛快長編時代小説第三十四弾。
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📝 レビュー (たさまさんのレビュー)

評価:
5/5

読書履歴

2016/02/11 352ページ
2016/02/10 295ページ

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