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滑らかで静かな文体が
しんしんと沁みた一冊。
以前「誰よりも美しい妻」を読んだ時には
この作家はもういいかな、とも思ったけど
今回はよかった。
かなり引き込まれた。島の素朴な暮らし、光と闇。突如現れた一人の青年がかき乱す日常。とても切なくて、素敵な本。
離島で夫と暮らす女の話。