メニュー
その絵、いくら? 現代アートの相場がわかる (THEORY BOOKS)

その絵、いくら? 現代アートの相場がわかる (THEORY BOOKS)

この本の所有者

1人が登録
9,503回参照
2015年11月28日に更新

書籍情報

ページ数:
260ページ
参照数:
9,503回
登録日:
2015/11/28
更新日:
2015/11/28
所有者:
zooko012 zooko012さん

この本を共有する

📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)

レビュー:
現代美術関係者の話を聞く機会があったので、積ん読となっていたこの本を読了。内容としては、前に読んだ、同じ著者(村上隆や奈良美智を発掘したギャラリスト)の「現代アートビジネス」とかぶるところが多かったが、杉本博司、草間彌生を扱うギャラリスト達との対談は面白かった。しかし、現代美術は、興味があるが、好きであるかはまだわからない。

以下備忘。
【要注目とされるアーティスト】
工藤麻紀子
佐藤允
石上 純也

読書履歴

2015/11/28 260ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「その絵、いくら? 現代アートの相場がわかる (THEORY BOOKS)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.5%
畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村 洋太郎

なぜ「わからない」のか、どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術。

6人 4
72.6%
企画書は1行 (光文社新書)

企画書は1行 (光文社新書)

野地 秩嘉

できる限り短く。本当にやりたいことを書く。その一点に思いを込める。

3人 3.5
72.1%
お金じゃ買えない。―[よのなか]の歩き方〈1〉   ちくま文庫

お金じゃ買えない。―[よのなか]の歩き方〈1〉 ちくま文庫

藤原 和博

“よのなか”には、なぜ勝ち組と負け組が生じるのか。両者を分けるのは何なのか。そして、どうすれば満ち足りた生きかたを手にできるのか―“スーパーサラリーマン”の異名をとる著者が、盲点を突く発想で、現代にお...

1人 4
71.3%
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

福岡 伸一

生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。

80人 3.9
71.2%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
70.4%
アイデア×アイデア

アイデア×アイデア

田口 元

ふだん見逃してしまうような「おもしさ」を一歩踏み込んで考えること。それが新しい発想を得る一番のコツ。

1人 4
70.4%
「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本

「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本

小宮 一慶

単行本はシリーズ20万部突破、待望の電子版! 財務諸表を読むポイントだけをズバリ解説。PL、BS、CF計算書など、最低限必要な知識を身につけ仕事に活かしたい人の必読書。

21人 4
70.4%
コミュニケーション力 (岩波新書)

コミュニケーション力 (岩波新書)

斎藤 孝

豊かな会話、クリエイティブな議論は、どのようにして成り立つのか。話の流れをつかむ「文脈力」や基盤としての身体の重要性を強調しつつ、生きいきとしたコミュニケーションの可能性を考える。メモとマッピング、頷...

9人 4.5
70.1%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
70.1%
川の深さは (講談社文庫)

川の深さは (講談社文庫)

福井 晴敏

「彼女を守る。それがおれの任務だ」傷だらけで、追手から逃げ延びてきた少年。彼の中に忘れていた熱いたぎりを見た元警官は、少年を匿い、底なしの川に引き込まれてゆく。やがて浮かび上がる敵の正体。風化しかけた...

17人 3.7
zooko012
zooko012 Lv.229

現代美術関係者の話を聞く機会があったので、積ん読となっていたこの本を読了。内容としては、前に読んだ、同じ著者(村上隆や奈良美智を発掘したギャラリスト)の「現代アートビジネス」とかぶるところが多かったが、杉本博司、草間彌生を扱うギャラリスト達との対談は面白かった。しかし、現代美術は、興味があるが、好きであるかはまだわからない。

以下備忘。
【要注目とされるアーティスト】
工藤麻紀子
佐藤允
石上 純也

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します