小さな王子さま
この本の所有者
(4.0)
1人が登録
175回参照
2007年6月2日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
119ページ
- 参照数:
- 175回
- 登録日:
- 2007/05/26
- 更新日:
- 2007/06/02
- 所有者:
-
taka_akiさん
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内容紹介
「心で見なくちゃよく見えない。大切なことは目には見えないんだよ」サン=テグジュペリの小説世界を品格ある日本語で届けてきた山崎庸一郎による翻訳に、物語にかくされた秘密を読み解くヒントを、図版入りの註として付した。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
なぜ、この本を買ったのかは定かではありませんけど、この年になって初めて読みました。
昔は「星の王子さま」だった気がしますけど。
これって、ちなみに、絵本、なんですかね。
なんだか、深いです。
「何百万年もまえから、花達は棘をつくりつづけている。何百万年もまえから、それでもヒツジたちは花を食べつづけている。花たちがなんの役に立ったことがない棘をつけるためにひどく苦労しているのはなぜか、それを理解しようとするのがまじめなことじゃないって言うの?
ヒツジたちと花たちのこの戦争、それが重要なことじゃないって言うの?
それがふとった赤ら顔のおじさんの足し算よりもまじめなことでもなく、重要なことでもないって言うの?
このぼくが、ぼくの星以外にはどこにも存在しない、この世でたったひとつの花を知っていて、小さなヒツジが、ある朝、自分がなにをしているかもわからず、ほら、こんなふうに、ぱくっとひと口でそれを食べてしまうかもしれないのに、それが重要なことではないって言うの?」
って、王子さまの叫びに、自分自身、何か昔は持っていたはずの何かを置き忘れているんじゃないかって、ドキッとさせられました。
昔は「星の王子さま」だった気がしますけど。
これって、ちなみに、絵本、なんですかね。
なんだか、深いです。
「何百万年もまえから、花達は棘をつくりつづけている。何百万年もまえから、それでもヒツジたちは花を食べつづけている。花たちがなんの役に立ったことがない棘をつけるためにひどく苦労しているのはなぜか、それを理解しようとするのがまじめなことじゃないって言うの?
ヒツジたちと花たちのこの戦争、それが重要なことじゃないって言うの?
それがふとった赤ら顔のおじさんの足し算よりもまじめなことでもなく、重要なことでもないって言うの?
このぼくが、ぼくの星以外にはどこにも存在しない、この世でたったひとつの花を知っていて、小さなヒツジが、ある朝、自分がなにをしているかもわからず、ほら、こんなふうに、ぱくっとひと口でそれを食べてしまうかもしれないのに、それが重要なことではないって言うの?」
って、王子さまの叫びに、自分自身、何か昔は持っていたはずの何かを置き忘れているんじゃないかって、ドキッとさせられました。
taka_aki
Lv.306
なぜ、この本を買ったのかは定かではありませんけど、この年になって初めて読みました。
昔は「星の王子さま」だった気がしますけど。
これって、ちなみに、絵本、なんですかね。
なんだか、深いです。
「何百万年もまえから、花達は棘をつくりつづけている。何百万年もまえから、それでもヒツジたちは花を食べつづけている。花たちがなんの役に立ったことがない棘をつけるためにひどく苦労しているのはなぜか、それを理解しようとするのがまじめなことじゃないって言うの?
ヒツジたちと花たちのこの戦争、それが重要なことじゃないって言うの?
それがふとった赤ら顔のおじさんの足し算よりもまじめなことでもなく、重要なことでもないって言うの?
このぼくが、ぼくの星以外にはどこにも存在しない、この世でたったひとつの花を知っていて、小さなヒツジが、ある朝、自分がなにをしているかもわからず、ほら、こんなふうに、ぱくっとひと口でそれを食べてしまうかもしれないのに、それが重要なことではないって言うの?」
って、王子さまの叫びに、自分自身、何か昔は持っていたはずの何かを置き忘れているんじゃないかって、ドキッとさせられました。