
書籍情報
- 著者:
- 三秋縋
- ページ数:
-
274ページ
- 参照数:
- 666回
- 更新日:
- 2015/09/26
- 所有者:
-
karasu_uさん
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📊 読書進捗 (karasu_uさんの記録)
2015/09/26
274ページまで
2015/09/26
141ページまで
この時点の残りの伏線は「何故檜原は賭けを知っている?」と「寒い夏、僕に声を掛けたのはだれ?」かな。
2015/09/26
136ページまで
逆に考えて、山田悠介的なサイコホラーな小道具や伏線が悉くいい話のスパイスに使われてるの凄いよね。どう考えても7日後に死ぬ電話と同じ種類のアレだ。
📝 レビュー (karasu_uさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
あそこから良い話に持って行くその回収能力が凄まじいです先生…。
下巻を読んだら「はぁ、バカらしい」と神の目線で上巻を読み返したくなる本。あいだあいだが残酷なのに、多分、過去最高に優しい。
下巻を読んだら「はぁ、バカらしい」と神の目線で上巻を読み返したくなる本。あいだあいだが残酷なのに、多分、過去最高に優しい。
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