📝 レビュー (あっぷるすーぷさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「僕は小説が書けない」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
100回泣くこと (小学館文庫)
中村 航
実家で飼っていた愛犬・ブックが死にそうだ、という連絡を受けた僕は、彼女から「バイクで帰ってあげなよ」といわれる。ブックは、僕の2ストのバイクが吐き出すエンジン音が何より大好きだった。四年近く乗っていな...
彼女は存在しない (幻冬舎文庫)
浦賀 和宏
平凡だが幸せな生活を謳歌していた香奈子の日常は、恋人・貴治がある日突然、何者かに殺されたのを契機に狂い始める...。同じ頃妹の度重なる異常行動を目撃し、多重人格の疑いを強めていた根本。次々と発生する凄...
ぼくは勉強ができない (新潮文庫)
山田 詠美
ぼくは確かに成績が悪いよ。でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだ―。17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。勉強はできないが、女性にはよくもてる。ショット・バーで働く年上の桃子...
絶対、最強の恋のうた (小学館文庫)
中村 航
社会科教師のおでこのテカリ占いをしては大受けしていた陽気でマシンガンな中学時代から、クールで一目置かれる弓道部員の高校時代を経て、大学生になった私がしたことは、恋をすることだった。付き合いはじめて三か...
中田永一の作品としてトキメキや甘酸っぱい青春を期待してたんだけど、ちょっともたつく感じがした。七瀬先輩が原田先輩のことを思って主人公の光太郎に自分の思いを赤裸々に語るシーンが一番良かった。婚約者がいるのに好きで仕方なくて付き合っちゃうとか切ない。話の締めくくられ方も悪くなかった。ただ、やっぱり物足りなさの残る恋愛小説だった。