
涙橋の夜 女だてら 麻布わけあり酒場4 (幻冬舎時代小説文庫)
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2015年7月11日に更新
内容紹介
大晦日を前に慌ただしさを増す麻布の町で人斬り事件が発生。岡っ引きの源蔵は下手人が小鈴の店に逃げ込んだと睨む。案の定、店には怪しい客がいた。だが小鈴は「あの人は違う」となぜか自信たっぷり。一方、幕府批判の書を著し行方知れずだった小鈴の父は鳥居耀蔵により幽閉の憂き目を見ていた...。時代小説の俊英が放つ大好評シリーズ第四弾。

📝 レビュー (たさまさんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2015/07/11
252ページ
2015/07/08
105ページ
2015/07/08
8ページ
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