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女流棋士殺人事件 (講談社ノベルス)

女流棋士殺人事件 (講談社ノベルス)

本岡 類

この本の所有者

1人が登録
292回参照
2015年6月19日に更新

書籍情報

著者:
本岡 類
ページ数:
200ページ
参照数:
292回
登録日:
2015/06/18
更新日:
2015/06/19
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
将棋のことは詳しくないですが、
作品としては面白かったです。
まあ、犯人は序盤に大体読めてしまいましたが。
(元それなりのミステリー読みの性)

殺された期待の星の女流棋士には
とんでもない過去と、とんでもない事実が見え隠れしています。
まあ、言えるのは病んでる連中ばっかりです。
というか、おかしな人(探偵役含む)ね。

一応お楽しみシーン未遂もあったりと
なかなか展開は面白いです。
驚きもありましたし。

読書履歴

2015/06/19 200ページ
2015/06/19 70ページ
2015/06/18 18ページ

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