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新春歌会―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

新春歌会―酔いどれ小籐次留書 (幻冬舎文庫)

佐伯 泰英

この本の所有者

1人が登録
164回参照
2015年6月1日に更新

書籍情報

ページ数:
342ページ
参照数:
164回
登録日:
2015/05/20
更新日:
2015/06/01

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内容紹介

想い人・おりょうの芽柳一派旗揚げ新春歌会を控えた師走。慌ただしい日々を送る小籐次は、永代橋から落下した職人を救う。だが、男は謎の花御札を託して落命。そこには「大黒町」という江戸にはない地名が記されていた。花御札は何を意味しているのか。探索を始めた小籐次は、やがて唐人も絡む大謀略を突き止める。緊迫感溢れる展開の第十五弾。
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📝 レビュー (たさまさんのレビュー)

評価:
5/5

読書履歴

2015/06/01 342ページ
2015/05/30 289ページ
2015/05/30 194ページ
2015/05/30 119ページ
2015/05/27 9ページ
2015/05/27 7ページ

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