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ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

七月 隆文

この本の所有者

13人が登録
141回参照
2015年5月6日に更新

書籍情報

ページ数:
287ページ
参照数:
141回
登録日:
2015/05/06
更新日:
2015/05/06
所有者:
pomme_sr pomme_srさん

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内容紹介

京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけた。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていて―。「あなたの未来がわかるって言ったら、どうする?」奇跡の運命で結ばれた二人を描く、甘くせつない恋愛小説。彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる。
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読書履歴

2015/05/06 287ページ

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