メニュー
アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!(WAC BUNKO)

アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!(WAC BUNKO)

この本の所有者

3人が登録
131回参照
2015年4月12日に更新

書籍情報

ページ数:
244ページ
参照数:
131回
登録日:
2015/04/12
更新日:
2015/04/12
所有者:
トシ トシさん

この本を共有する

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった!(WAC BUNKO)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

72.4%
ホワイトアウト (新潮文庫)

ホワイトアウト (新潮文庫)

真保 裕一

日本最大の貯水量を誇るダムが、武装グループに占拠された。職員、ふもとの住民を人質に、要求は50億円。残された時間は24時間!荒れ狂う吹雪をついて、ひとりの男が敢然と立ち上がる。同僚と、かつて自分の過失...

28人 4
71.7%
紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅 (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

揉め事処理屋を営む高校生・紅真九郎のもとに、とある少女を守るという依頼が舞い込んできた。少女の名は、九鳳院紫。世界屈指の大財閥の御令嬢。詳しい事情を聞かされぬまま、真九郎は紫との共同生活を開始。彼女の...

6人 5
71.5%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
71.3%
ドキュメント 屠場 (岩波新書)

ドキュメント 屠場 (岩波新書)

鎌田 慧

屠場―。そこは鍛え上げられた職人芸が、商品としての食肉の味と価値を左右する世界だ。日本人の肉食の歴史とともに歩んできた労働現場の実像と、いわれなき職業差別と身分差別にさらされながら、合理化の波に抗して...

3人 4
71.1%
ジェノサイドの丘〈上〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

ジェノサイドの丘〈上〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

フィリップ ゴーレイヴィッチ

衝撃ノンフィクション全米書評家協会受賞作

4人 4
71%
ジェノサイドの丘〈下〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

ジェノサイドの丘〈下〉―ルワンダ虐殺の隠された真実

フィリップ ゴーレイヴィッチ

衝撃ノンフィクション全米書評家協会受賞作

3人 4
71%
おめでたい日本人に教える虐殺の歴史

おめでたい日本人に教える虐殺の歴史

小滝 透

タブーを紐解けば真実が見えてくる。原爆投下、宗教戦争、共産主義、ナチス、ポルポト、アルカーイダ...気鋭の歴史家が数々の殺戮の軌跡をなぞり、人から人へ、連綿と受け継がれる「人殺しの原理」を読み解く異色...

1人 4
ゆたゆた
ゆたゆた Lv.181

20141229初版発行
20150121第2刷
ワック株式会社
Amazon新刊

20150202入手

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します