内容紹介
「ニュートンよ許したまえ...」。二世紀以上にわたり絶対的権威として君臨してきたニュートン力学の常識を根底から覆したアインシュタイン。そのきっかけは、少年時代の「光を、光の速さで追いかけたらどうなるだろう」という疑問だった。最先端の物理学にまで大きな影響を及ぼす相対性理論の本質を、豊富なエピソードを交え、わかりやすく解説する。

📝 レビュー (けいさんのレビュー)
評価:
5/5
レビュー:
15…270207
読書履歴
2015/02/07
336ページ
2015/02/07
270ページ
2015/02/06
200ページ
2015/02/04
120ページ
2015/02/03
70ページ