ビタースイートワルツ Bittersweet Waltz
この本の所有者
書籍情報
- ページ数:
-
320ページ
- 参照数:
- 123回
- 登録日:
- 2014/09/26
- 更新日:
- 2014/09/30
- 所有者:
-
schazzieさん
この本を共有する
📝 レビュー (schazzieさんのレビュー)
AIが見つけた似た本
「ビタースイートワルツ Bittersweet Waltz」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を10冊見つけました
空へ向かう花
小路 幸也
ハルとカホは違う小学校に通う、六年生。接点などなかったふたりが、運命のいたずらによって引き寄せられる。心に傷を負った少年、少女、そして彼らを見守る大人たち。それぞれが懸命に、前を向いて歩いていく―。
娘の結婚
小路幸也
今年26歳になる実希に、結婚を考えている相手がいるらしい。17年前、妻の佳実が事故で亡くなって以来、孝彦が大切に育て上げた娘。その相手というのは、幼馴染みの古市真くんだった。実は、生前の妻は古市夫人と...
シリーズと知らずに3作目から読んでしまったが、これまでのあらすじもあったので大丈夫だった。拠点となる場所があって、そこに集まる人達に事件が起こるという設定は《東京バンドワゴン》シリーズと同様の作りだが、それが小路幸也の得意な設定なのだろう。他の作品同様、最終的に人の心の温かさを感じさせ、読者にけして嫌な思いをさせない小説というのもこの人の持ち味で、それはそれでとてもいい。