メニュー
ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)

塩野 七生

この本の所有者

(3.0)
9人が登録
136回参照
2014年9月28日に更新

書籍情報

ページ数:
246ページ
参照数:
136回
登録日:
2014/09/08
更新日:
2014/09/28
所有者:
s_iwk s_iwkさん

この本を共有する

読書履歴

2014/09/28 246ページ
2014/09/28 227ページ 不可能とわかっていても試みるのは、一流と自負する勝負師のやることではない。
2014/09/28 224ページ アントニウスは、彼が常に望んでいたように、クレオパトラの腕の中で死んだ。女への愛を貫きとおすのも、男の生き方の一つである。
2014/09/28 209ページ 総司令官というのは、この一戦にすべてを賭ける意思を明らかにすることによって、将兵たちを戦いの場に率いることができるのである。
2014/09/28 192ページ
2014/09/28 153ページ 優れた男は女の意のままにならず、意のままになるのはその次に位置する男でしかない
2014/09/28 144ページ
2014/09/23 56ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

72.7%
羊たちの沈黙
72.3%
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

西尾 維新

「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤....

17人 4
72.1%
終わりのクロニクル〈7〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)

終わりのクロニクル〈7〉―AHEADシリーズ (電撃文庫)

川上 稔

2nd‐Gの概念下で命刻の攻撃を受け、危篤状態に陥った新庄...。一方、その命刻は詩乃を抱え、かつてTop‐Gで新庄の両親が作り上げた、概念創造機械ノア=バベルへと向かった。そして、マイナス概念の活性...

4人 5
71.8%
人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)

人類は衰退しました (ガガガ文庫 た 1-1)

田中 ロミオ

わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人...

18人 3.5

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します