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ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)

ローマ人の物語〈13〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(下) (新潮文庫)

塩野 七生

この本の所有者

9人が登録
133回参照
2014年9月28日に更新

書籍情報

ページ数:
246ページ
参照数:
133回
登録日:
2014/09/08
更新日:
2014/09/28
所有者:
s_iwk s_iwkさん

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読書履歴

2014/09/28 246ページ
2014/09/28 227ページ 不可能とわかっていても試みるのは、一流と自負する勝負師のやることではない。
2014/09/28 224ページ アントニウスは、彼が常に望んでいたように、クレオパトラの腕の中で死んだ。女への愛を貫きとおすのも、男の生き方の一つである。
2014/09/28 209ページ 総司令官というのは、この一戦にすべてを賭ける意思を明らかにすることによって、将兵たちを戦いの場に率いることができるのである。
2014/09/28 192ページ
2014/09/28 153ページ 優れた男は女の意のままにならず、意のままになるのはその次に位置する男でしかない
2014/09/28 144ページ
2014/09/23 56ページ

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