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テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか?

テクニウム――テクノロジーはどこへ向かうのか?

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4人が登録
594回参照
2015年1月3日に更新

書籍情報

ページ数:
456ページ
参照数:
594回
登録日:
2014/09/07
更新日:
2015/01/03
所有者:
yakasak yakasakさん

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読書履歴

2015/01/03 456ページ
2015/01/02 363ページ
2015/01/02 334ページ
2014/12/27 247ページ 中毒治療は、中毒物質ではなく中毒者を変えなければならない。技術は人間の写し鏡。
2014/11/09 215ページ スペースシャトルの直径は馬の尻の大きさで(ある程度)決まっていた、という話は面白いね。
2014/11/03 199ページ
2014/10/26 179ページ
2014/10/18 151ページ 適応、偶発、必然の鼎立はそのとおりだと思うけど、だからといって宇宙は生命を求めている、というのは言い過ぎでは?
2014/09/15 140ページ
2014/09/15 120ページ 装丁とテーマに惹かれて読み始めたのだけど、なんかちょっと違うかな。ミーム的な技術史論かと思ったのだけど、上のレベルで話が展開してて表層的な印象を受ける。後半変わってくるかしら。

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