
殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件
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2014年9月1日に更新
内容紹介
栃木県足利市、群馬県太田市という隣接する2市で、4歳から8歳の5人の少女が誘拐または殺害されているという重大事件。その中の一つが、あの「足利事件」である。一連の事件を同一犯による連続事件だと喝破した著者は、「足利事件」冤罪の可能性を報じて菅家さんを釈放へ導くとともに、徹底した取材によって、ついに「真犯人」を炙り出した―!

📝 レビュー (TIMさんのレビュー)
評価:
3/5
読書履歴
2014/09/01
335ページ
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