メニュー
火宅の女-春日局

火宅の女-春日局

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
101回参照
2014年8月5日に更新

書籍情報

ページ数:
258ページ
参照数:
101回
登録日:
2014/08/04
更新日:
2014/08/05
所有者:
miyan miyanさん

この本を共有する

📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
大奥のあのお方です。
決して彼女は美人、というものではなかったようです。
現実に、嫁いだ先は、後家でしたからね。
(それでも、子はなしています)

そして、将軍家の乳母になってからも
何かと苦労は多かったようです。
後の3代将軍は、子供時代は
病弱そのものでしたからね。

ちなみに、このお方の前には
ある局がいましたが
この人は80年以上生きていたのです。
その当時での80年はすごいですよね。

読書履歴

2014/08/05 258ページ
2014/08/05 214ページ
2014/08/05 162ページ
2014/08/05 104ページ
2014/08/05 42ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「火宅の女-春日局」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

76.7%
私の男

私の男

桜庭 一樹

優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...

24人 3.3
73.8%
ドキュメント 屠場 (岩波新書)

ドキュメント 屠場 (岩波新書)

鎌田 慧

屠場―。そこは鍛え上げられた職人芸が、商品としての食肉の味と価値を左右する世界だ。日本人の肉食の歴史とともに歩んできた労働現場の実像と、いわれなき職業差別と身分差別にさらされながら、合理化の波に抗して...

3人 4
73.8%
蛇を踏む (文春文庫)

蛇を踏む (文春文庫)

川上 弘美

女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇

14人 3.7
miyan
miyan Lv.239

大奥のあのお方です。
決して彼女は美人、というものではなかったようです。
現実に、嫁いだ先は、後家でしたからね。
(それでも、子はなしています)

そして、将軍家の乳母になってからも
何かと苦労は多かったようです。
後の3代将軍は、子供時代は
病弱そのものでしたからね。

ちなみに、このお方の前には
ある局がいましたが
この人は80年以上生きていたのです。
その当時での80年はすごいですよね。

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します