メニュー
ことばは変わる ─ はじめての比較言語学

ことばは変わる ─ はじめての比較言語学

黒田 龍之助

この本の所有者

1人が登録
64回参照
2014年6月28日に更新

書籍情報

ページ数:
227ページ
参照数:
64回
登録日:
2014/06/28
更新日:
2014/06/28

この本を共有する

内容紹介

複数言語学の視点からことばの本質に迫る
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (めぐみさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
4.5h 6/28

読書履歴

2014/06/28 227ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「ことばは変わる ─ はじめての比較言語学」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

72.2%
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

福岡 伸一

生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。

80人 3.9
71.4%
「いい人」になるな、「できる人」になれ 頭がいい人の自己改革術

「いい人」になるな、「できる人」になれ 頭がいい人の自己改革術

樋口 裕一

「善良な人」は損をする!ベストセラー『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者が教える、「できる人」になる超絶テクニック。

3人 2.5
71.2%
「頭がいい」とは、文脈力である。

「頭がいい」とは、文脈力である。

斎藤 孝

現実を把握する力こそが、本当の頭のよさだ。場を読む力ですべてスッキリ。

4人 3.5
70.8%
畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村式「わかる」技術 (講談社現代新書)

畑村 洋太郎

なぜ「わからない」のか、どうすれば「わかる」のか。『失敗学』『直観でわかる数学』の著者によるまったく新しい知的生産の技術。

6人 4
70.5%
ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

西尾 維新

「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤....

17人 4
70.5%
アイデア×アイデア

アイデア×アイデア

田口 元

ふだん見逃してしまうような「おもしさ」を一歩踏み込んで考えること。それが新しい発想を得る一番のコツ。

1人 4
70.3%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8
70.1%
「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

「できる人」はどこがちがうのか (ちくま新書)

斎藤 孝

今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴...

7人 3

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します