トゥルークの海賊3 (C・NOVELSファンタジア)
この本の所有者
書籍情報
- ページ数:
-
254ページ
- 参照数:
- 113回
- 登録日:
- 2014/06/05
- 更新日:
- 2014/06/09
- 所有者:
-
schazzieさん
この本を共有する
📝 レビュー (schazzieさんのレビュー)
読書履歴
AIが見つけた似た本
「トゥルークの海賊3 (C・NOVELSファンタジア)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
支倉 凍砂
教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人ロレンスと狼神ホロ。行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。ど...
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)
桜庭 一樹
西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)
斎藤 孝
青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...
新訂 徒然草 (岩波文庫)
西尾 実
『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...
オリジナルのグランドセブン登場でちょっとわくわくしたが、主要人物達があまり活躍していないのが残念。1巻目もほとんどが状況説明で終わっているし、どうも欲求不満なシリーズだから、この巻で終了というのは正解だ。ややこしいトゥルークの僧侶の名前などどうでもいいから、その分ライジャの活躍や、ケリーやダイアナ、リィやシェラの出番を増やして欲しかった。