内容紹介
死ぬべきだ。いや、死ぬしかない。放課後、俺はビルの屋上から身を躍らせた。眼前に迫る冷たいアスファルト。意識が遠のく。...俺は、死んだ。だが、目が覚めると自室のベッドの上。時間は―今朝。時間が巻き戻った!?繰り返されるリセットの謎に苦悩し、ついに俺は知る。世界の向こう側にある、峻烈な真実を。新鋭が仕掛ける超絶技巧、斬新奇抜タイムリープミステリ。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2014/05/11
288ページ
よーぐると
Lv.122
主人公を囲む「メタ」視点が徐々に明らかになっていく話。最初に自殺を2回するところで一気に世界に入り込める。キャラが若干ブレているというか、薄い気はしたけれども。特に女性キャラが。まあ話の中でどんどん変わっていくのはこの物語では必然か。「神の視点」というのがじわじわと感じられたし、SFとして、エンターテイメントとして面白かった。厨二受けすごい良さそう。