メニュー
アルモニカ・ディアボリカ (ミステリ・ワールド)

アルモニカ・ディアボリカ (ミステリ・ワールド)

皆川 博子

この本の所有者

1人が登録
62回参照
2014年7月19日に更新

書籍情報

ページ数:
464ページ
参照数:
62回
登録日:
2014/03/15
更新日:
2014/07/19

この本を共有する

内容紹介

18世紀英国。愛弟子エドらを失った解剖医ダニエルが失意の日々を送る一方、暇になった弟子のアルたちは盲目の判事の要請で犯罪防止のための新聞を作っていた。ある日、正体不明の屍体の情報を求める広告依頼が舞い込む。屍体の胸には“ベツレヘムの子よ、よみがえれ!アルモニカ・ディアボリカ”と謎の暗号が。それは、彼らを過去へと繋ぐ恐るべき事件の幕開けだった。『開かせていただき光栄です』続篇!
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (M.Akiyamaさんのレビュー)

評価:
4/5

読書履歴

2014/07/19 464ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「アルモニカ・ディアボリカ (ミステリ・ワールド)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

76.4%
アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩 設定資料集

アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩 設定資料集

エンタテインメント書籍編集部

パッケージ、ポスター、ショップ特典テレカなど凪良氏によるイラストの数々を大きく掲載!!全表情や初期ラフ絵も収録した人物解説。謳姫3人は全コスチュームに各種イベントイラストも!各地の設定解説に、第一紀~...

1人 4
72.3%
ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

ブルースカイ (ハヤカワ文庫 JA)

桜庭 一樹

西暦1627年、ドイツ―魔女狩りの苛烈な嵐が吹き荒れるレンスの町で、10歳の少女マリーは“アンチ・キリスト”に出会った...。西暦2022年、シンガポール―3Dアーティストの青年ディッキーは、ゴシック...

4人 5
71.8%
アガメムノーン (岩波文庫)

アガメムノーン (岩波文庫)

アイスキュロス

戦争は何故起り、何をもたらすのか。ギリシアの総大将アガメムノーンは、ついにトロイアーの都イーリオンを攻略し、帰還した。しかしその朝、彼を待ち受けていたのは、留守の間に不義を重ねていた王妃クリュタイメー...

1人 4
71.6%
ツブログ

ツブログ

ごとう けいこ

粒・琴・禅のほのぼの家族が繰りひろげる愉快な毎日。

1人 4

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します