メニュー
続巷説百物語 (文芸シリーズ)

続巷説百物語 (文芸シリーズ)

京極 夏彦

この本の所有者

5人が登録
36回参照
2011年3月6日に更新

書籍情報

ページ数:
761ページ
参照数:
36回
更新日:
2011/03/06

内容紹介

道を通せば角が立つ。倫を外せば深みに嵌る。そっと通るは裏の径―妖怪遣い・又市一味暗躍す!裏の渡世人、又市一味再登場。待望のシリーズ第二弾。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

この本を共有する

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「続巷説百物語 (文芸シリーズ)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

82.3%
百鬼夜行 陰 (講談社文庫)

百鬼夜行 陰 (講談社文庫)

京極 夏彦

「妖怪」はいずこより来るのか...。人の心は闇にあらねども、揺るぎないはずの世界が乱れたとき、その裂け目から恠しきものが湧き出し、取り憑く。他人の視線を畏れる者、煙に常軌を逸した執着をもつ火消し、「海...

21人 5
72.9%
よくわかる現代魔法 たったひとつじゃない冴えたやりかた (集英社スーパーダッシュ文庫)

よくわかる現代魔法 たったひとつじゃない冴えたやりかた (集英社スーパーダッシュ文庫)

桜坂 洋

秋葉原が魔都になる。ある朝ポストを覗いた嘉穂が見つけたのは、行方不明になった美鎖の血まみれのアミュレットだった。わずかな手がかりを元にこよみたちが向かった先は秋葉原。少女たちは敵の罠をかいくぐり、電気...

2人 5
72.7%
紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

紅―ギロチン (集英社スーパーダッシュ文庫)

片山 憲太郎

駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎にきた一通の電話。それは、商売敵である悪宇商会からの勧誘だった。一度は応じた真九郎だが、最終課題に出されたのは、なんと暗殺計画への参加。標的となるのは、一人の病弱な少女...

5人 5
71.9%
狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)

狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)

支倉 凍砂

狼神ホロとの二人旅を続けることを決めた行商人ロレンス。港町パッツィオでの銀貨騒動で儲けた上等な胡椒を武器に交換し、異教徒の地への玄関口、北の教会都市リュビンハイゲンで大きな商売を仕掛けた。しかし思いも...

26人 5
71.6%
秘伝すごい会議

秘伝すごい会議

大橋 禅太郎

1人 4