杖の秘密 ルーンの杖秘録4 (創元推理文庫)
この本の所有者
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
そこに人の感情が出てくる。
特に悪役ながらメリアダスは私たちの心を
象徴しているのではないか、とも感じました。
正義と言うもののあり方。
これは考えさせられるものがあります。
そう、正義と言うものを行使できるのは一握り。
それに完全なる正義はありはしない。
時にホークムーンの様にその現状を受け入れられず
逃げてしまう…
他にもつながりのある作品があるので
読む機会があったときにまた読みたいなと思っています。
AIが見つけた似た本
「杖の秘密 ルーンの杖秘録4 (創元推理文庫)」の書誌情報と、 この本を読んだ人の本棚から、 近そうな本を7冊見つけました
夜明けの剣<ルーンの杖秘録3> (創元推理文庫)
マイケル・ムアコック
暗黒帝国との激戦の末、束の間の平和を勝ち得たカマルグ国。だが、その休息の時も長くは続かなかった。時空を越える力を持つ指輪が存在することがわかったのだ。ホークムーンとダヴェルクは、先手を打たんと暗黒帝国...
赤い護符【新版】 <ルーンの杖秘録2> (創元推理文庫)
マイケル・ムアコック
ひたいの宝石から、ようやく解き放たれたホークムーン。だがカマルグに向かう彼の前に、またしても暗黒帝国の軍団が立ちふさがる。亡霊人の棲む都市、機械仕掛けの怪物、“狂える神”を名乗る男...。ホークムーン...
額の宝石 【新版】 <ルーンの杖秘録1> (創元推理文庫)
マイケル・ムアコック
暗黒帝国グランブレタンの侵攻の前に、周辺の国は次々と征服されていった。反乱に失敗したケルンの若き公爵ホークムーンは捕らえられ、命令に従わねば脳を食いつくす黒い宝石を額に埋め込まれる。遭わされたのは、伝...
彼のファンタジーはやたらに魔法が出てくるものではなくて
そこに人の感情が出てくる。
特に悪役ながらメリアダスは私たちの心を
象徴しているのではないか、とも感じました。
正義と言うもののあり方。
これは考えさせられるものがあります。
そう、正義と言うものを行使できるのは一握り。
それに完全なる正義はありはしない。
時にホークムーンの様にその現状を受け入れられず
逃げてしまう…
他にもつながりのある作品があるので
読む機会があったときにまた読みたいなと思っています。