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中野好夫集 5 シェイクスピアの面白さ.イギリス・ルネサンスの明暗

中野好夫集 5 シェイクスピアの面白さ.イギリス・ルネサンスの明暗

この本の所有者

(4.0)
1人が登録
138回参照
2013年8月6日に更新

書籍情報

ページ数:
451ページ
参照数:
138回
登録日:
2013/07/31
更新日:
2013/08/06
所有者:
miyan miyanさん

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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
専門書はあまり私は読まないから
どうしてもペースは落ちてしまいます。
だけれども詰まんなかったか?と聞かれたら
「そうではありません」

メインはシェイクスピアとヨーロッパの文学。
特にシェイクスピアのそれは読んでいて
なるほど、と思いました。
なぜ彼の作品が読まれるか、というのを。

ただし、この作品は訳されてしまうと
どうしても魅力が半減してしまうとのこと。
英語の力をつけて読んでみたいものです。

そしてかの漱石先生の
文学の論文考も出ていて
読みがいがありました。

でも準専門書分類です。

読書履歴

2013/08/06 451ページ
2013/08/04 320ページ
2013/08/03 138ページ
2013/08/01 42ページ

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miyan
miyan Lv.239

専門書はあまり私は読まないから
どうしてもペースは落ちてしまいます。
だけれども詰まんなかったか?と聞かれたら
「そうではありません」

メインはシェイクスピアとヨーロッパの文学。
特にシェイクスピアのそれは読んでいて
なるほど、と思いました。
なぜ彼の作品が読まれるか、というのを。

ただし、この作品は訳されてしまうと
どうしても魅力が半減してしまうとのこと。
英語の力をつけて読んでみたいものです。

そしてかの漱石先生の
文学の論文考も出ていて
読みがいがありました。

でも準専門書分類です。

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