中野好夫集 5 シェイクスピアの面白さ.イギリス・ルネサンスの明暗
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2013年8月6日に更新
📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
専門書はあまり私は読まないから
どうしてもペースは落ちてしまいます。
だけれども詰まんなかったか?と聞かれたら
「そうではありません」
メインはシェイクスピアとヨーロッパの文学。
特にシェイクスピアのそれは読んでいて
なるほど、と思いました。
なぜ彼の作品が読まれるか、というのを。
ただし、この作品は訳されてしまうと
どうしても魅力が半減してしまうとのこと。
英語の力をつけて読んでみたいものです。
そしてかの漱石先生の
文学の論文考も出ていて
読みがいがありました。
でも準専門書分類です。
どうしてもペースは落ちてしまいます。
だけれども詰まんなかったか?と聞かれたら
「そうではありません」
メインはシェイクスピアとヨーロッパの文学。
特にシェイクスピアのそれは読んでいて
なるほど、と思いました。
なぜ彼の作品が読まれるか、というのを。
ただし、この作品は訳されてしまうと
どうしても魅力が半減してしまうとのこと。
英語の力をつけて読んでみたいものです。
そしてかの漱石先生の
文学の論文考も出ていて
読みがいがありました。
でも準専門書分類です。
読書履歴
2013/08/06
451ページ
2013/08/04
320ページ
2013/08/03
138ページ
2013/08/01
42ページ
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