オリーヴ・キタリッジの生活
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2011年2月27日に更新
内容紹介
アメリカ北東部の小さな港町クロズビー。一見静かな町の暮らしだが、そこに生きる人々の心では、まれに嵐も吹き荒れて、生々しい傷跡を残す―。穏やかな中年男性が、息苦しい家庭からの救いを若い女性店員に見いだす「薬局」。自殺を考える青年と恩師との思いがけない再会を描いた「上げ潮」。過去を振り切れない女性がある決断をする「ピアノ弾き」。13篇すべてに姿を見せる傍若無人な数学教師オリーヴ・キタリッジは、ときには激しく、ときにはささやかに、周囲を揺りうごかしていく。ピュリッツァー賞を受賞した珠玉の連作短篇集。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (nobosakuさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
高齢者のありふれた日常でも、内面では波が立ち、それが小説になる。
nobosaku
Lv.26
高齢者のありふれた日常でも、内面では波が立ち、それが小説になる。