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昭和元禄落語心中(4) (昭和元禄落語心中 (4))

昭和元禄落語心中(4) (昭和元禄落語心中 (4))

この本の所有者

2人が登録
30,056回参照
2013年6月8日に更新

書籍情報

ページ数:
160ページ
参照数:
30,056回
登録日:
2013/06/08
更新日:
2013/06/08
所有者:
zooko012 zooko012さん

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📝 レビュー (zooko012さんのレビュー)

レビュー:
「八雲と助六の青春編」PART3。師匠から破門され落ちぶれた助六を捨てておけない八雲が助六を探しに行き、その気になった助六も再起をかけて・・・。いよいよ「八雲と助六の青春編」も大詰め。助六の死の理由、小夏が八雲を慕いつつ憎む理由などが次巻であかされることになるのか。しかし、凄絶な色気のある絵である。楽しみ。

読書履歴

2013/06/08 160ページ

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きりゅ
きりゅ Lv.158

与太郎頑張れ。何故みよ吉はあんなにも落語を嫌悪するようになってしまったのだろう…。

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