
英語の世界・米語の世界―その歴史・文化・表現 (講談社現代新書 (1288))
この本の所有者
1人が登録
62回参照
2013年5月24日に更新
書籍情報
- 著者:
- ヴァネッサ ハーディ
- ページ数:
-
203ページ
- 参照数:
- 62回
- 登録日:
- 2013/05/23
- 更新日:
- 2013/05/24
- 所有者:
-
miyanさん
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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
英語に慣れ親しんでいる人が少ない今の日本では
これらの事柄は遠い他人事の様に
聞こえてしまうことでしょう。
ですが、某外国人タレントの方が
入試の英語を100年前の英語(!)と言っていたように
英語だって時代が変われば進化するんです。
言い回しだって、スラングだって。
なので場所柄が違えばアクセントだって
違いがあるということは確かに…でしたね。
ちょっとある人種の裏側も見られて
面白い本でありました。
これらの事柄は遠い他人事の様に
聞こえてしまうことでしょう。
ですが、某外国人タレントの方が
入試の英語を100年前の英語(!)と言っていたように
英語だって時代が変われば進化するんです。
言い回しだって、スラングだって。
なので場所柄が違えばアクセントだって
違いがあるということは確かに…でしたね。
ちょっとある人種の裏側も見られて
面白い本でありました。
読書履歴
2013/05/24
203ページ
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158ページ
2013/05/23
59ページ
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