内容紹介
元禄期の名優坂田藤十郎の偽りの恋を描いた『藤十郎の恋』、耶馬渓にまつわる伝説を素材に、仇討ちをその非人間性のゆえに否定した『恩讐の彼方に』、ほか『忠直卿行状記』『入れ札』『俊寛』など、初期の作品中、歴史物の佳作10編を収める。著者は創作によって封建性の打破に努めたが、博覧多読の収穫である題材の広さと異色あるテーマはその作風の大きな特色をなしている。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (よすけさんのレビュー)
評価:
5/5
読書履歴
2013/05/02
369ページ
2013/05/01
147ページ
2013/04/30
75ページ