
自由と行為の哲学 (現代哲学への招待Anthology)
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180回参照
2013年3月20日に更新
書籍情報
- 著者:
- P.F. ストローソン
- ページ数:
-
362ページ
- 参照数:
- 180回
- 登録日:
- 2013/03/11
- 更新日:
- 2013/03/20
- 所有者:
-
くるみさん
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読書履歴
2013/03/20
362ページ
2013/03/18
266ページ
日常的なことをやたら難しく分析している。「計画」たてるの好きだから最後のほうは楽に読めそう。
2013/03/11
98ページ
第2論文はフランクファートの『選択可能性と道徳的責任』「別のことは為しえなかったということだけが理由でそうしたのであれば、人格は自分が為したことに道徳的責任がない。」つまり、強制されたからだと言い訳しても、強制されたことに関係なく為した行為には道徳的責任があるということね。
2013/03/11
80ページ
二会の課題本。これは手ごわい。ストローソンの「自由と怒り」を読んだがキーワードを控えただけで玉砕。
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