内容紹介
糖質制限食を知り、米中心のメニューに疑問を持つ美人料理研究家の葛藤を通して「食」の真実を描いた、乱歩賞作家によるミステリー。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (くーさんさんのレビュー)
評価:
4/5
レビュー:
糖分にそんなキケンなわなが・・ご飯は主食だもな。でも糖尿は怖いから
読書履歴
2013/03/02
256ページ
AIが見つけた似た本
「甘い罠 ――小説 糖質制限食」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない―A Lollypop or A Bullet
桜庭 一樹
子供はみんな兵士で、この世は生き残りゲームで。砂糖菓子の弾丸で世界と戦おうとした少女たち...。稀世の物語作家・桜庭一樹の原点となる青春暗黒小説。
10人
4.5
奪取〈上〉 (講談社文庫)
真保 裕一
一千二百六十万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札造りを二人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫っ...
25人
3
くーさん
Lv.276
糖分にそんなキケンなわなが・・ご飯は主食だもな。でも糖尿は怖いから