📝 レビュー (たれえりさんのレビュー)
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アフターダーク (講談社文庫)
村上 春樹
時計の針が深夜零時を指すほんの少し前、都会にあるファミレスで熱心に本を読んでいる女性がいた。フード付きパーカにブルージーンズという姿の彼女のもとに、ひとりの男性が近づいて声をかける。そして、同じ時刻、...
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
池井戸 潤
事故原因の核心に関わる衝撃の事実を知り、組織ぐるみのリコール隠しの疑いを抱いた赤松。だが、決定的な証拠はない―。激しさを増すホープグループの妨害。赤松は真実を証明できるのか。社員、そして家族を守るため...
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)
京極 夏彦
この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ケ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪...
ぼんくら(上) (講談社文庫)
宮部 みゆき
時代ミステリーの傑作遂に待望の文庫化! 「殺し屋が来て、兄さんを殺してしまったんです」――江戸・深川の鉄瓶長屋で八百屋の太助が殺された。その後、評判の良かった差配人が姿を消し、三つの家族も次々と失踪し...
気持ちの悪い話を書かせたら、やはりこの人は凄いよなぁ、と思う。免疫があるから大丈夫だったけど。幻と現実の間を彷徨うような短編集。