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危険学のすすめ

危険学のすすめ

畑村 洋太郎

この本の所有者

1人が登録
248回参照
2011年1月27日に更新

書籍情報

ページ数:
286ページ
参照数:
248回
登録日:
2011/01/27
更新日:
2011/01/27
所有者:
miyan miyanさん

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内容紹介

エレベーター挟まれ事故/学校シャッター落下事故/回転ドア挟まれ事故/ベビーカー引きずられ事故...など、続発する「身近な危険」発生のメカニズムを解き明かす。
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📝 レビュー (miyanさんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
これは非常に参考になる本ではないでしょうか?
なぜならば他の場所から取り寄せた技術は
必ずしもその国でも通用するものではないから。
それはこの本の例でよくわかることでしょう。

非常におおっ、と思わせてくれたのは
やはりドアの危険性。
手動だから安全と言うことは
絵空事にしか過ぎないことがわかりました。

読書履歴

2011/01/27 286ページ

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