内容紹介
「市場主義」による経済構造改革を主張する人々に好んで引用されるシュンペーター。「企業者精神」「イノヴェーション」「創造的破壊」などの概念はどのような文脈で理解されるべきなのか。ウィーンで学び、大蔵大臣・銀行頭取などを歴任、破産の憂き目に遭いながら、独創的理論を打ち立てケインズと並び称された二十世紀経済学の天才の思想と生涯を追う。
書籍情報提供: Google Books
📝 レビュー (けいさんのレビュー)
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5/5
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4‥250120
読書履歴
2013/01/20
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2013/01/20
172ページ
2013/01/20
158ページ
2013/01/19
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2013/01/18
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2013/01/16
52ページ
けい
Lv.237
4‥250120