メニュー
ずぼらな青木さんの 冷えとり大人のふだん着

ずぼらな青木さんの 冷えとり大人のふだん着

この本の所有者

(5.0)
1人が登録
115回参照
2012年11月22日に更新

書籍情報

ページ数:
127ページ
参照数:
115回
登録日:
2012/11/22
更新日:
2012/11/22
所有者:
桃子 桃子さん

この本を共有する

📝 レビュー (桃子さんのレビュー)

評価:
5/5
レビュー:
イラストや写真が沢山掲載されていて、冷えとりスタイルの参考になりました☆特に参考になったのは、手作りゆるゆるパンツや、タートルネックのニットをベストとレッグウォーマーにリメイクしているページです。これは是非とも試してみたいと思いました!これからどんどん寒くなってくるので、上手に重ね着をして身体を冷やさないように心がけたいです♪

読書履歴

2012/11/22 127ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「ずぼらな青木さんの 冷えとり大人のふだん着」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

73.7%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5
72.9%
赤朽葉家の伝説

赤朽葉家の伝説

桜庭 一樹

“辺境の人”に置き忘れられた幼子。この子は村の若夫婦に引き取られ、長じて製鉄業で財を成した旧家赤朽葉家に望まれ輿入れし、赤朽葉家の“千里眼奥様”と呼ばれることになる。これが、わたしの祖母である赤朽葉万...

8人 4.3
71.9%
ツブログ

ツブログ

ごとう けいこ

粒・琴・禅のほのぼの家族が繰りひろげる愉快な毎日。

1人 4
71.8%
私の男

私の男

桜庭 一樹

優雅だが、どこかうらぶれた男、一見、おとなしそうな若い女、アパートの押入れから漂う、罪の異臭。家族の愛とはなにか、超えてはならない、人と獣の境はどこにあるのか?この世の裂け目に堕ちた父娘の過去に遡る―...

24人 3.3
桃子
桃子 Lv.61

イラストや写真が沢山掲載されていて、冷えとりスタイルの参考になりました☆特に参考になったのは、手作りゆるゆるパンツや、タートルネックのニットをベストとレッグウォーマーにリメイクしているページです。これは是非とも試してみたいと思いました!これからどんどん寒くなってくるので、上手に重ね着をして身体を冷やさないように心がけたいです♪

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します