緑の家(下) (岩波文庫)
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2011年3月1日に更新
内容紹介
“緑の家”を建てる盲目のハープ弾き、スラム街の不良たち、インディオを手下に従えて他部族の略奪を繰り返す日本人...。ペルー沿岸部の砂の町とアマゾン奥地の密林を舞台に、様々な人間たちの姿と現実を浮かび上がらせる、バルガス=リョサの代表作。
書籍情報提供: Google Books
読書履歴
2011/03/01
492ページ
2011/02/28
378ページ
エピローグがリード付き4章で100ページもあるってなんなの?
2011/02/26
94ページ
やっぱりよくわからんところがある。面白いけどね。
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