
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
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2012年10月31日に更新
内容紹介
日本で最もノーベル賞に近い男がはじめて明かした、研究人生のすべて。決して、エリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折からはじまった、僕の研究―。

読書履歴
2012/10/31
194ページ
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