メニュー
戦国自衛隊 (角川文庫)

戦国自衛隊 (角川文庫)

半村 良

この本の所有者

4人が登録
277回参照
2012年10月22日に更新

書籍情報

著者:
半村 良
ページ数:
173ページ
参照数:
277回
更新日:
2012/10/22

この本を共有する

内容紹介

日本海側で大演習を展開していた自衛隊を、突如時震が襲った。突風が渦を巻きあげた瞬間、彼らの姿は跡形もなく消えてしまったのだ。伊庭三尉を中心とする一団は、いつの間にか群雄が割拠する戦国時代にタイムスリップし、そこでのちに上杉謙信となる武将とめぐり逢う。 歴史は、哨戒艇、装甲車、ヘリコプターなどの最新兵器を携えた彼らに、何をさせるつもりなのか。日本SF界に衝撃を与えた傑作が新装版で登場。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「戦国自衛隊 (角川文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を3冊見つけました

72.7%
ALL YOU NEED IS KILL (集英社スーパーダッシュ文庫)

ALL YOU NEED IS KILL (集英社スーパーダッシュ文庫)

桜坂 洋

「出撃なんて、実力試験みたいなもんじゃない?」敵弾が体を貫いた瞬間、キリヤ・ケイジは出撃前日に戻っていた。トーキョーのはるか南方、コトイウシと呼ばれる島の激戦区。寄せ集め部隊は敗北必至の激戦を繰り返す...

10人 5
70.3%
午後の曳航 (新潮文庫)
70.2%
徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

徒然草 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)

日本の中世を代表する知の巨人、兼好が見つめる自然や世相。その底に潜む、無常観やたゆみない求道精神に貫かれた随想のエキスを、こなれた現代語訳と原文で楽しむ本。現代語訳・原文ともに総ルビ付きで朗読にも最適...

8人 5