何も持たず存在するということ
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2012年10月17日に更新
書籍情報
- ページ数:
-
254ページ
- 参照数:
- 190回
- 登録日:
- 2012/09/21
- 更新日:
- 2012/10/17
- 所有者:
-
frafrafrannyさん
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読書履歴
2012/10/17
254ページ
2012/10/17
234ページ
私は母を、その現役時代において、好きだったし嫌いだった。疎んじながら頼っていた。母の抑圧を感じたことはないが、関係の厄介さはたびたび感じていた。うちの母は馬鹿である、と誰かに笑い話を聞かせるときには、のろけ話をしているような気分だった。母の孤独や母の失望がかいま見えると、山でひとり遭難したような気分になった。
2012/10/15
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2012/10/15
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2012/10/07
92ページ