メニュー
クルマのない生活―フライブルクより愛をこめて

クルマのない生活―フライブルクより愛をこめて

今泉 みね子

この本の所有者

1人が登録
2,108回参照
2008年6月16日に更新

書籍情報

ページ数:
198ページ
参照数:
2,108回
登録日:
2008/06/10
更新日:
2008/06/16
所有者:
taka_aki taka_akiさん

タグ

この本を共有する

📝 レビュー (taka_akiさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
ドイツっていろんな面で日本より進んでるなーと。そうじゃない部分もあるようですけど。

ドイツにお住まいの著者が、環境とは?みたいな視点で日々の生活を綴った一冊です。

またしてもメモ書き:
・ドイツでは当番制で落ち葉掃除や雪かきをしなくてはいけない。つっても、落ち葉は完全に悪者?!
・ミミズに「カーロ」と名付けて、自然の循環を学ぶ
・イラクサは炒めると美味しい
・自転車貸し出しシステム「コール・ア・バイク」
・はかせ鍋、欲しいかも
・洗濯の実は「ムクロジ」
・熊「ブルーノ」を巡る出来事
・ヤーとナインで「ヤイン」

読書履歴

2008/06/16 198ページ
2008/06/16 166ページ
2008/06/16 104ページ
2008/06/16 78ページ
2008/06/15 32ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「クルマのない生活―フライブルクより愛をこめて」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました

72.5%
青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ

桜庭 一樹

東京・山の手の伝統あるお嬢様学校、聖マリアナ学園。校内の異端者(アウトロー)だけが集う「読書クラブ」には、長きにわたって語り継がれる秘密の“クラブ誌”があった。そこには学園史上抹消された数々の珍事件が...

10人 5
72.3%
遠まわりする雛
72.2%
東京てくてくすたこら散歩

東京てくてくすたこら散歩

伊藤 まさこ

「今日はギャラリーフェブ(そら豆)に行こうかな」晴れた日にぽっかりと予定があいたなら、ギャラリーをのぞいてカフェでお茶を飲もう。街のパン屋さんから森の美術館まで、私の好きなお散歩コース。

3人 4.5
71.1%
生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

生物と無生物のあいだ (講談社現代新書 1891)

福岡 伸一

生きているとはどういうことか―謎を解くカギはジグソーパズルにある!?分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色をガラリと変える。

80人 3.9

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します