
質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス)
この本の所有者
4人が登録
173回参照
2010年12月26日に更新
書籍情報
- 著者:
- 橋本 省二
- ページ数:
-
304ページ
- 参照数:
- 173回
- 登録日:
- 2010/12/22
- 更新日:
- 2010/12/26
- 所有者:
-
H. Tarkunさん
この本を共有する
📝 レビュー (H. Tarkunさんのレビュー)
レビュー:
最後の方は難しかったので飛ばし読み。言葉のイメージの理解にとどまった。それにしても、ミクロの世界は不思議というか、質量とは何だろうということを考えるためにあれ程大掛かりな実験をしているとは。この世界の究極の姿はどんなものであろうか。科学的であり哲学的な問いは、これからも好奇心をそそる。
読書履歴
2010/12/26
304ページ
2010/12/26
233ページ
2010/12/25
210ページ
真空には粒子と反粒子がぎっしりつまっていて、そこに粒子がぶつかることの連鎖で質量が生まれるとな。
2010/12/23
151ページ
スピンが右巻きの素粒子と左巻きとがからみ合って質量が生まれるとな
2010/12/23
109ページ
質量0の粒子=光速で飛ぶ
2010/12/22
94ページ
AIが見つけた似た本
「質量はどのように生まれるのか (ブルーバックス)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を10冊見つけました