メニュー
罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)

フョードル・ミハイロヴィチ ドストエフスキー

この本の所有者

13人が登録
188回参照
2012年7月22日に更新

書籍情報

ページ数:
488ページ
参照数:
188回
登録日:
2012/07/19
更新日:
2012/07/22

この本を共有する

内容紹介

ドストエフスキーの代表作のひとつ。日本をはじめ、世界の文学に決定的な影響を与えた犯罪小説の雄。歩いて七百三十歩のアパートに住む金貸しの老女を、主人公ラスコーリニコフはなぜ殺さねばならないのか。ひとつの命とひきかえに、何千もの命を救えるから。
Google プレビュー 書籍情報提供: Google Books
Google Booksで見る

📝 レビュー (なみえいさんのレビュー)

評価:
4/5
レビュー:
P305/「帽子をなんにするかってのは、いいかい、身だしなみでいちばん大事なところでさ、言ってみりゃ、外向けの看板みたいなもんさ」


読書履歴

2012/07/22 488ページ
2012/07/22 390ページ
2012/07/21 370ページ
2012/07/21 300ページ
2012/07/19 48ページ
2012/07/19 13ページ

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を3冊見つけました

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します