メニュー
南方録(覚書・滅後) (現代語でさらりと読む茶の古典)

南方録(覚書・滅後) (現代語でさらりと読む茶の古典)

この本の所有者

1人が登録
117回参照
2013年7月6日に更新

書籍情報

ページ数:
215ページ
参照数:
117回
登録日:
2012/07/06
更新日:
2013/07/06
所有者:
kakenami kakenamiさん

この本を共有する

読書履歴

2013/07/06 140ページ
2013/01/29 104ページ
2012/07/16 74ページ
2012/07/06 48ページ 「覚書」読了

ログインが必要です

この本をレビューしたり、読書進捗を記録するにはログインが必要です。

ログイン

AIが見つけた似た本

「南方録(覚書・滅後) (現代語でさらりと読む茶の古典)」の文章スタイル、テーマ、内容を分析し、 類似度の高い本を8冊見つけました

72.1%
アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)

アンネ・フランクの記憶 (角川文庫)

小川 洋子

十代のはじめ『アンネの日記』によって言葉が自分を表現することに心ゆさぶられ、作家への道を志した小川洋子が、長年の感慨をこめてアンネの足跡をたどる旅に出た。命がけで物資を運びフランク家の隠れ家生活を気丈...

4人 4
71.2%
新訂 徒然草 (岩波文庫)

新訂 徒然草 (岩波文庫)

西尾 実

『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてき...

9人 4
70.8%
三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

三色ボールペンで読む日本語 (角川文庫)

斎藤 孝

青で「まあ大事」、赤で「すごく大事」、緑で「おもしろい」。三色ボールペンで色分けしながら文章に向き合うことは、シンプル且つ誰にでもできる読書法。最も簡単な、脳を鍛えるトレーニングツールだ。カチカチとボ...

3人 4
70.4%
読書力 (岩波新書)

読書力 (岩波新書)

斎藤 孝

本を読むことは,生きる力とどうつながるのか

57人 3.8

グローバル検索

ReadNest全体から本やレビューを検索します