Story Seller (ストーリーセラー) 2008年 05月号 [雑誌]
この本の所有者
📝 レビュー (ぼんぼんさんのレビュー)
このボリューム・このラインナップで780円は本当にオトク。
個人的にすきなのは、
「首折り男の周辺」(伊坂幸太郎)ダントツ!
「玉野五十鈴の誉れ」(米澤穂信)
「ここじゃない場所」(本多孝好)
の3作。
「首折り男の周辺」
ラストの一行がじんわり。
たくさんの人生が交差する一瞬に生まれる小さな物語。自分の何気ない言動が人に思わぬ影響を与えたり、だれかのさりげない一言が自分の転機になったり。
その中心にいる主人公のダメっぷりと優しさと勇気に好感。伊坂作品はやっぱり大好きです。
「玉野五十鈴の誉れ」
一応ハッピーエンド?なのになんともいえない後味の悪さが・・・。絶妙でした。
「ここじゃない場所」
すーっごく久しぶりに読んだ。本多孝好。
なんだか少し文体変わった?
以前読んだときよりとっつきやすくなった印象。
ただ、スタンスは変わってないのかな。
「アキヤマ」の謎がよくわからない部分はあったけれど、高校生の成長物語としては○でした。
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全体的に重めできれいめな作品が揃っていたかな。
このボリューム・このラインナップで780円は本当にオトク。
個人的にすきなのは、
「首折り男の周辺」(伊坂幸太郎)ダントツ!
「玉野五十鈴の誉れ」(米澤穂信)
「ここじゃない場所」(本多孝好)
の3作。
「首折り男の周辺」
ラストの一行がじんわり。
たくさんの人生が交差する一瞬に生まれる小さな物語。自分の何気ない言動が人に思わぬ影響を与えたり、だれかのさりげない一言が自分の転機になったり。
その中心にいる主人公のダメっぷりと優しさと勇気に好感。伊坂作品はやっぱり大好きです。
「玉野五十鈴の誉れ」
一応ハッピーエンド?なのになんともいえない後味の悪さが・・・。絶妙でした。
「ここじゃない場所」
すーっごく久しぶりに読んだ。本多孝好。
なんだか少し文体変わった?
以前読んだときよりとっつきやすくなった印象。
ただ、スタンスは変わってないのかな。
「アキヤマ」の謎がよくわからない部分はあったけれど、高校生の成長物語としては○でした。